Kindleで買える商業誌でオススメなのを紹介してみる ラノベ編 - はげあたま.org

『商業誌』って部分に何度かツっこまれましたが、これ、敢えて使ってます。というのも、『商業出版物』を端的に表す単語が無いんですよ。『商業本』が一番近そうだけど響きに違和感ありますし、『商業作品』だと本によっては作品って感じじゃないものもあります。逆に同人誌だと、ガッチガチの製版本出しても同人誌っしょ？ 同様に、『電子書籍』に対する紙の書籍を表す単語も無くて困ってます。誰かいい表現あったら教えて下さい。 さて、今日のジャンルはラノベ！！！！ いや、あの、本来はミステリ編で締めるつもりだったんですけど、Kindleストアでミステリオタとして妥協のないラインナップが揃いませんでした。たとえば、深水黎一郎作品で、なんでエコール・ド・パリ殺人事件だけ抜けてるんですか、講談社さん……。 では、前置きが長くなりましたが、本題行きます。基本的に、ラノベラノベしたのは自分の年齢的に辛いので，普段ラノベ読まない

[hageatama-]

書きためていた奴だったが、どんぴしゃなタイミングで星海社が江波先生償還していて鼻水出た。

[TakamoriTarou]

電書に対し原始書籍略して原書かな。日帰りクエスト去年3月電書化時一部で話題になったがKindle化で再度ってのは無知か無視しているのか。元記事がBookWalkerを出してるのに触れずだし相変わらず読者に誤解を与える気満々?