Kindleらしさ溢れるキーワード機能「X-Ray」の新しさを語ってみる - はげあたま.org

きんどうさんとこの寄稿ラノベ記事にてX-Ray対応が特筆すべき事みたいに書いてあったのですが、X-Ray機能は結構対応しているぞい（たとえば、例の四天王は4作とも対応済み）……と感じた際に、以前X-Rayの紹介記事書きかけてたのを思い出しました。 1月6日に棺姫のチャイカ 1巻へX-Rayが来ているのに気付いて以降、何度かX-Ray紹介記事書きかけては頓挫した残滓が今日の記事です。そのおかげで、昨日のセール内オススメ小説紹介に引き続き、2日連続更新や。 X-Rayとは？ さて、まず前提として『X-Ray』機能って何ぞや？という事も知られていないでしょうから解説いたします。 先月、Amazon Kindle、書籍内の登場人物など主要情報をピックアップする「X-Ray」 という記事が舞い込んできました。なにやら、Kindleが独自に書籍のキーワード機能を搭載したそうなのです。言ってることがわか

[hageatama-]

2日連続更新、いつ以来や。

[nyarura]

面白そう

[morioka]

こういう仕事を。。。。

[kindou]

X-Ray対応だとシリーズものが簡単に買えるだと！未来だなぁ

[jingi469]

対応書籍はまだ限られているし現時点ではかなりどうでもいい機能という印象。実用書とかだと違った景色が見えてきたりするのだろうか。

[roppara]

このエントリ読んだら積んでるスレイヤーズの全巻セット読みたくなってきたw

[t_f_m]

ほー