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伊勢物語論 山本 登朗(著) - 笠間書院
初版年月日 2017年6月 書店発売日 2017年6月26日 登録日 2017年5月26日 最終更新日 2017年8月24日 紹介 ... 初版年月日 2017年6月 書店発売日 2017年6月26日 登録日 2017年5月26日 最終更新日 2017年8月24日 紹介 変わり続ける物語の真の姿とは。 伊勢物語は、長期間にわたり複数人の手によって作られた結果、現在の姿となった。既存部分の読解にもとづく新たな章段の増補や、既存章段の改変をくりかえしてきた物語の本質を探るため、「文体・内容」と、「享受史・注釈史」という二種の要素を用いて読解の歴史的変遷を辿る。2001年刊の名著、待望の復刊。 【……現在の私たちが伊勢物語を読む、その読み方も、これまで重ねられてきた読解の変遷の歴史と、けっして無関係ではない。一方ではこれまでの読解の歴史を受け継ぎながら、また一方では、現代という時代の文学観・世界観に無意識のうちに影響されつつ、私たちは伊勢物語を読んでいる。……伊勢物語について真剣に考えようとするなら、私たちはまず、私たち自身のそのよ