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増補改訂版 無意識の植民地主義 野村浩也(著) - 松籟社
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増補改訂版 無意識の植民地主義 野村浩也(著) - 松籟社
紹介 「米軍基地引き取り運動」の口火を切った思想書・理論書『無意識の植民地主義』に、報道の責任・ヘ... 紹介 「米軍基地引き取り運動」の口火を切った思想書・理論書『無意識の植民地主義』に、報道の責任・ヘイトスピーチ・県民投票の黙殺・沖縄人差別をめぐる増補と解説を加え復刊する。本書が示した「アイデンティティとポジショナリティ」、「劣等コンプレックス」、「被植民者の共犯化」、「沖縄ストーカー」、「観光テロリズム」といった概念は、いまなお日本人による沖縄人への暴力を読み解く鍵である。 日本人の植民地主義は今も続いている、いまだ決着はついていない。 目次 序章 「悪魔の島」から聴こえる他者の声、そして、日本人 1 他者の声 2 他者への欲望 3 自作自演 第1章 植民地主義は終わらない―日本人という植民者 1 はじめに 2 ポストコロニアリズムと日本人という植民者 3 民主主義的植民地主義 4 基地の押しつけという植民地主義 5 無意識の植民地主義 6 ポジショナリテイ 第2章 文化の爆弾 1 共犯