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小さな出版社のつくり方 永江 朗(著) - 猿江商會
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小さな出版社のつくり方 永江 朗(著) - 猿江商會
紹介 ライフワークとして出版業界を見つめ続けてきた永江朗が、2000年以降に新しく創業された「小さな」... 紹介 ライフワークとして出版業界を見つめ続けてきた永江朗が、2000年以降に新しく創業された「小さな」出版社、11社の創業者12人にロングインタビューを敢行。右肩下がりの時代に、あえて「出版社をつくる」ことを選んだ彼らの素顔を描いた、渾身の書き下ろし! 硬直化した出版業界のなかでいつしか忘れていた「本」への気持ちを思い出させてくれる一冊。出版社のみならず、書店、取次など「本」を仕事として選んだすべての人たちにおすすめです。 目次 アルテスパブリッシングの場合 鉄筆の場合 羽鳥書店の場合 悟空出版の場合 ブックエンドの場合 小さい書房の場合 コルクの場合 シブヤ パブリッシング アンド ブックセラーズの場合 トランスビューの場合 ころからの場合 共和国の場合 新しい小さな出版社をつくるということ 版元から一言 ■会社の規模が大きいと、書籍の刊行だけで食べていくのは大変ですが、ふたりなら食べら