長谷工「大阪･北浜 旧三越大阪店」解体工事現場より 日本で初めて『大正初期の高層建築の構造形式』を実物で発掘！ 「幻の双頭レール」も大量に出土｜プレスリリース｜長谷工コーポレーション

TOP お知らせ 長谷工「大阪･北浜 旧三越大阪店」解体工事現場より 日本で初めて『大正初期の高層建築の構造形式』を実物で発掘！ 「幻の双頭レール」も大量に出土 長谷工「大阪･北浜 旧三越大阪店」解体工事現場より 日本で初めて『大正初期の高層建築の構造形式』を実物で発掘！ 「幻の双頭レール」も大量に出土 長谷工コーポレーションが超高層マンションの建設を予定している「大阪・北浜 旧三越大阪店」解体現場より、大正初期の高層建築の基礎形式（シカゴ建築様式の鋼鐵基礎）が、日本で初めて実物で発掘されました。また、基礎には「幻のレール」と呼ばれる「双頭レール」を鉄筋の代用として使用しており稀に見る構造であることが学識経験者によって確認されました。 解体現場のある「北船場エリア」は近代建築と名店の宝庫であり、東西に広がる町には個性的な建築物、洋菓子やフランス料理等の有名店も進出が著しく、関西でも注目され