【コラム】スマホの「一括1円」と「1円維持」で変わるスマホ市場 - はやぽんログ！

今回はケータイの値引き規制と一括1円、1円レンタルについて簡単に書いてみようかと思う。 はじめに。スマホの値引き規制とは 端末と回線分離後の値引きは何が変わったか 回線契約ではなく、端末の契約で縛り付ける。残価型の新しい分割方法 キャリアが打ち出した「月1円維持」という新しい売り方 結局、携帯料金は安くなったのか iPhoneに傾倒しすぎた結果生まれた1円端末、1円レンタルという買い方 あとがき はじめに。スマホの値引き規制とは 現在の携帯電話市場では過度な値引きが規制されている状態となる。かつては通信料や奨励金を原資に端末の一括0円。はたまた10万円クラスのキャッシュバックと言った過度な値引きや金品を提供するという場だったと言えるでしょう。2019年7月には新たな規制として以下のものが盛り込まれた。 「解約金を上限1,000円とすること」 「端末の値引き上限を税抜き20,000円までとす

[takaji0048]

海外の品質について本当に分かって書いているのだろうか。

[white_rose]

読み辛い……

[pptppc2]

実質レンタルとは言え、数年でスマホ買い替えるタイプのヘビーユーザーなら無くはないよね。俺はminiシリーズじゃなくて普通のiPhone13が欲しかったから選択肢からは除外したけど。

[okidate]

全然わかんないんだよね...買うか...

[numtostring]

回線契約なしの単体購入一括で買ったとしてもかなり安いからね、これ。回線抱き合わせ、MNPのみ安いですの昔の「一括0円」とは訳が違う。単体購入できない店舗は総務省のガイドラインを突き出せば買える。

[crode]

総務省（政府）としてはお題目はさておき「携帯キャリアが家庭から吸い上げる金額が大きすぎて他の産業の消費を食いつぶしてる！」っていう危機感が一番の狙いだったろうから、キャリアが被る分にはスルーだよなあ…

[John_Kawanishi]

｢体力のある大手Careerが1円維持や古い端末をMNP1円で提供できる一方､楽天モバイルやMVNO各社にはこんな無茶苦茶な値下げはまず無理｣｢市場は健全にならず寧ろ消費者には高度な知識がないと理解するのが難しい携帯市場