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ミニシアターで観た映画『水を抱く女』 - HAIMAME TALK
こんにちはハイマメです。 初めてミニシアターで映画『水を抱く女』を観てきました。 ちなみに緊急事態... こんにちはハイマメです。 初めてミニシアターで映画『水を抱く女』を観てきました。 ちなみに緊急事態宣言の少し前です。(汗) ミステリアスでとても素敵だったのでシェアします。 ミニシアターで観た映画『水を抱く女』 京都アップリンクがおしゃれ ランチは本格メキシカンPIOPIKO アクセス ミニシアターで観た映画『水を抱く女』 監督 クリスティアン・ペッツォルト 制作 ドイツ・フランス 言語 ドイツ語(日本語字幕) 時間 90分 博物館でガイドの仕事をしている歴史研究家ウンディーネは、恋人が別の女性へ心移りし傷心に・・・。 そして愛が終わるとき、哀しき殺意のときが・・・。 これはよくありがちな痴情のもつれのお話ではありませんでした。 実はこの映画『水を抱く女』は、古典小説『水の精ウンディーネ』をモチーフとした作品で、主人公のウンディーネは水の精ウンディーネとつながりがあります。 なので、殺意と
2021/05/07 リンク