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【30】使えるものは子供でも使う。レファレンス資料とサービスという授業のレポートでは次男と長女を動員した - 広瀬容子の 寡婦年収300万円からの人生大逆転―4人子連れアメリカ大学院留学奮戦記
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【30】使えるものは子供でも使う。レファレンス資料とサービスという授業のレポートでは次男と長女を動員した - 広瀬容子の 寡婦年収300万円からの人生大逆転―4人子連れアメリカ大学院留学奮戦記
図書館のレファレンスを観察、評価する課題 ある時、「レファレンス資料とサービス」という授業で「Form... 図書館のレファレンスを観察、評価する課題 ある時、「レファレンス資料とサービス」という授業で「Formal Reference observation」というレポートが課されました。これは、William Katzという人が書いた、その道ではたぶん古典に属するのだと思いますが、レファレンスの教科書のセオリーにのっとり、実際に図書館で行われている利用者からの質問とそれに対応する図書館員とのやり取りを観察し評価するというものです。図書館をひとつ選ぶ。館種は問わない。そして3つの事例を取り上げること。そんな内容の指示でした。 つまりこれ、知らない人の質問と図書館員との会話に、私がこっそり聞き耳をたてるわけです。そして、図書館員がどのように利用者に対応しているかを見るのです。たとえば、質問の意図を確かめるためにインタビューをきちんと掘り下げているか、思い込みで回答していないか、利用者に対する態度は