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親子で築いてきた“捕手道”で勝負に挑む【カープ新入団選手の決意・二俣翔一】|carp|編集部コラム|アスリートマガジンWEB
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親子で築いてきた“捕手道”で勝負に挑む【カープ新入団選手の決意・二俣翔一】|carp|編集部コラム|アスリートマガジンWEB
大野寮への入寮を終え、待望のプロ生活をスタートさせた新入団7選手。この企画では、ドラフト指名後に行... 大野寮への入寮を終え、待望のプロ生活をスタートさせた新入団7選手。この企画では、ドラフト指名後に行った独占インタビューをもとに、チームに新風を吹き込む新入団選手の決意を紹介していく。今回は、2020年ドラフトでカープとしては唯一の育成指名となった二俣翔一の意気込みをお届けする。 ◆強肩を生かした安定した送球を武器に支配下登録の道を切り開く 今や最もポジション争いが熾烈とも言える、カープの捕手陣に新戦力として加わるのが、二俣翔一。近年の主力選手を数多く発掘してきた松本スカウトが見つけてきた原石だ。 「プロ野球選手になることが小さい頃からの夢だったので、やっとスタートラインに立ててホッとしましたし、ここからだぞという気持ちが湧いてきました。また、担当スカウトの松本さんから『君ならすぐに支配下になれるよ』と言っていただけことは自信になりました。育成ですが、入団したらみんな一緒だと思うので、とにか