エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地上イージス「萩が最適」 政務官 山口知事らに説明 | ヒロシマ平和メディアセンター
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地上イージス「萩が最適」 政務官 山口知事らに説明 | ヒロシマ平和メディアセンター
北朝鮮への弾道ミサイル防衛(BMD)の一環で導入する地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」... 北朝鮮への弾道ミサイル防衛(BMD)の一環で導入する地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」について、防衛省の大野敬太郎政務官が1日、山口県庁で村岡嗣政知事らと面会し、萩市の陸上自衛隊むつみ演習場を最適な候補地として夏以降に現地調査する方針を説明した。同省は同日、秋田県の佐竹敬久知事にも、秋田市の陸自新屋演習場を同様に調査する方針を伝えた。 国は昨年12月、国内2基の導入を閣議決定。萩市と秋田市の演習場を候補地に検討してきたが、具体的配備先は明らかにしてこなかった。 山口県では、大野政務官と中国四国防衛局の赤瀬正洋局長が県庁を訪れ、村岡知事と面会。地元の藤道健二萩市長、花田憲彦阿武町長も同席した。大野政務官は、配備の必要性に「北朝鮮の弾道ミサイルへの対応」を改めて強調。夏以降に現地の地質や測量調査などに入る考えを示した。 山口、秋田両県の演習場を最適な候補地とする理由については、日本全