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駅前広場整備に5.5億円 札沼線新駅 6月にも着工:北海道新聞 どうしん電子版
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駅前広場整備に5.5億円 札沼線新駅 6月にも着工:北海道新聞 どうしん電子版
【当別】JR北海道が2022年4月にも札沼線あいの里公園―石狩太美間に設置する新駅に関連し、町は、... 【当別】JR北海道が2022年4月にも札沼線あいの里公園―石狩太美間に設置する新駅に関連し、町は、町当別太の駅前広場整備費を約5億5千万円と見込んだ。6月にも着工する予定。国の社会資本整備総合交付金で、ロータリーや周辺の町道の歩道を整備する。緑地整備など交付金対象外の工事も含めると全体の整備総額は「若干上回る」(町担当者)と試算している。 新駅は町内に製造拠点を持つ菓子製造販売のロイズコンフェクト(札幌)と町がJRに設置を要望した「請願駅」。駅舎とホームの建設費はロイズが、駅前広場の整備費は町が負担する。 【関連記事】 旧天北線の「石缶詰」人気 音威子府村ふるさと納税 無人駅維持へファン寄付 <特集>雄大な大地を駆け抜ける車両たち 北海道鉄道倶楽部 <動画>無人18駅廃止 特急、4区間で臨時列車化 <フォトストーリー>豪華列車「ロイヤル」北海道に初上陸