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小樽の接種完了、年末にずれ込む見通し 59歳以下接種券は延期:北海道新聞 どうしん電子版
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小樽の接種完了、年末にずれ込む見通し 59歳以下接種券は延期:北海道新聞 どうしん電子版
小樽市は7日、新型コロナウイルスのワクチン接種の方針について臨時記者会見を開き、10月末としてい... 小樽市は7日、新型コロナウイルスのワクチン接種の方針について臨時記者会見を開き、10月末としていた全希望者の接種完了が2カ月遅れの12月末にずれ込む見通しを示した。国からのワクチン供給量の減少を受けたもので、菅義偉首相が掲げる「11月の全希望者の接種完了」が微妙な情勢となった。併せて市は、14日に予定していた12~59歳の接種券発送を8月中旬をめどに延期すると発表した。 厚生労働省は7日、ワクチンの基本配分計画として、小樽市に対する8月2日からと同16日からのそれぞれ2週間分の「最低限分配できる供給量」の見通しを6箱(7020回分)ずつと発表した。これにより、8月の1カ月分はおおよそ12箱(1万4040回)となる可能性が高い。 これに対し、市は12~59歳の今後の必要想定量を52箱(6万840回)と公表。仮にこのまま供給量が絞られ、1カ月12箱が続いた場合、接種完了まで年内いっぱいかかると