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市立小樽図書館の休眠本を街中へ 待合室やカフェなど提供先募集 出番待つ5千冊、市民の読書機会増に:北海道新聞 どうしん電子版
市立小樽図書館(鈴木浩一館長)は、市内のさまざまな施設に本を置いて自由に読んでもらう取り組み「お... 市立小樽図書館(鈴木浩一館長)は、市内のさまざまな施設に本を置いて自由に読んでもらう取り組み「おたるまちなか図書館」を試験的に実施している。使われていない本を活用し、市民の読書機会を増やす目的。現在は中学校や宿泊施設など3カ所で試行しており、追加でモニターとなる施設を募集している。 図書館に寄贈されたものの既にあった蔵書とかぶるなどの理由で地下の本棚に置かれたままになっている本を無償で提供する仕組み。現在、文庫本約4千冊と単行本約1千冊の計約5千冊が保管されている。
2021/09/13 リンク