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26年前殺人事件で書類送検 「100歳」容疑者を死亡扱い:北海道新聞 どうしん電子版
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26年前殺人事件で書類送検 「100歳」容疑者を死亡扱い:北海道新聞 どうしん電子版
1995年秋、山口県下関市出身の無職吉田卓三さん=当時(37)=が殺害され、同市の海岸と北九州市... 1995年秋、山口県下関市出身の無職吉田卓三さん=当時(37)=が殺害され、同市の海岸と北九州市の岸壁で遺体の一部が見つかった事件で、山口県警が全国に指名手配していた父親の吉田富一容疑者=同(74)=を所在不明のまま「容疑者死亡」扱いとし、殺人などの疑いで昨年10月に書類送検したことが31日、捜査関係者への取材で分かった。 福岡県警と合同捜査本部を組んで捜査してきたが進展は見込めない状況で、容疑者が生きていれば100歳となる時期を節目に書類送検、捜査を事実上終結させた。捜査関係者によると「100歳送致」と呼ばれ、全国で初のケース。