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JR北海道、中期目標比467億円減収 23年度事業計画を発表:北海道新聞デジタル
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JR北海道、中期目標比467億円減収 23年度事業計画を発表:北海道新聞デジタル
JR北海道は3日、2023年度事業計画を正式発表した。23年度は19年度からの中期経営計画の最終... JR北海道は3日、2023年度事業計画を正式発表した。23年度は19年度からの中期経営計画の最終年度。グループ全体の売上高に当たる連結営業収益は1365億円となり、中期計画の目標を467億円(会計基準の変更で実質は367億程度)下回ると見込む。事業活動のもうけを示す連結経常損益は217億円の赤字で、赤字幅は149億円拡大し、中期計画前よりも悪化。新型コロナ禍で落ち込んだ鉄道などの利用が戻りきらず、燃料・電気代は高騰が続くとみる。 鉄道事業ではリモート会議の定着などで、定期券収入の回復は中期計画比90%、定期券以外は国内客で85%、海外客はコロナ前の55%にとどまると予想。JR単体の営業収益は中期計画より153億円少ない794億円になると見込む。 一方、燃料・電気代は中期計画よりJR単体で75億円、グループ会社で5億円増加。JR単体の経常赤字は目標より96億円拡大し、239億円に上る。ただ、