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昭和の息吹を感じさせる酒場横丁の過去と未来 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
レトロな雰囲気を漂わせる酒場横丁は都内各所に存在するが、再開発などで消えていく場所も多い。サラリ... レトロな雰囲気を漂わせる酒場横丁は都内各所に存在するが、再開発などで消えていく場所も多い。サラリーマンの聖地として親しまれている神田駅や新橋駅のガード下でも、長年にわたって営業してきた老舗飲食店が続々と移転、閉店している。 そんな減少の一途をたどっている酒場横丁の過去と現在を、往時の写真とともに記録したのが『消えゆく横丁』(ちくま文庫)だ。 消えゆく横丁: 平成酒場始末記 (ちくま文庫) 作者:イシワタ フミアキ,藤木 TDC 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2019/05/09 メディア: 文庫 筆者は1990年代から昭和の雰囲気が色濃く残る酒場横丁を巡った記事を、雑誌などを中心に書き綴ってきたフリーライターの藤木TDCさん。 本書ではノスタルジーに浸るだけではなく、新宿の「ゴールデン街」や吉祥寺の「ハーモニカ横丁」など、再生する酒場横丁にも目を向けている。 そんな藤木さんに消え
2020/02/13 リンク