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東京国立博物館の賛助会員を継続した, しぐさで読む美術史を読んだ - HsbtDiary(2019-02-20)
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東京国立博物館の賛助会員を継続した, しぐさで読む美術史を読んだ - HsbtDiary(2019-02-20)
■ 東京国立博物館の賛助会員を継続した 賛助会員の期日がくるぞ、と案内が来たので今年も 5 万円の維持... ■ 東京国立博物館の賛助会員を継続した 賛助会員の期日がくるぞ、と案内が来たので今年も 5 万円の維持会員で継続することにした(控除対象)。引き続き今年も内覧会や夜間展示にぶらぶら遊びに行く感じで。 ■ しぐさで読む美術史を読んだ 絵を見て読み取るシリーズの最終巻としてしぐさで読む美術史を読んだ。 これまではモチーフということで描かれているものが中心だったけど、こちらは宣誓はどういう意味があるのか、とかピースのサインはどういう意味があるのか、というあたりに主眼を置きつつ、時々漫画も題材にして解説しているという感じで面白かった。 あとがきを読んで相変わらず社会を感じてしまったのだけど、人間それでも生きていかないといけないんだなあという感じでがんばろ、ってなった(書いてある内容自体は良い話です) しぐさで読む美術史 (ちくま文庫) 宮下 規久朗 筑摩書房 ¥836