エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
韓国で路面電車が半世紀ぶりに復活か
韓国中西部・大田(テジョン)市のクォン・ソンテク市長は12月4日、記者会見を開き、「計画中の都市鉄道... 韓国中西部・大田(テジョン)市のクォン・ソンテク市長は12月4日、記者会見を開き、「計画中の都市鉄道2号線を、路面電車方式に変更する」と発表した。 聯合ニュースによると、市長は「障害者や高齢者ら交通弱者への配慮はもちろん、環境にやさしい先端都市のイメージと、市街地の商業活性化による都市再生、韓国唯一となる路面電車を観光資源化することを念頭に置いている」と話した。5km程度の試験運行区間を2018年に先行開業させ、2020年に本線開業するとした。建設費は約1兆3600億ウォン(約1460億円)と試算している。 大田市では都市鉄道1号線(地下鉄)の約23kmが2007年に全通。2号線は市の中心部と外縁部をつなぐ約36kmの環状線として計画されていたが、建設の是非やルート、建設方式をめぐって市民団体や市の意見が食い違い、着工が遅れていた。2014年4月に前市長が地上高架のリニアモーター(磁気浮上