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片山祐輔被告に懲役8年 PC遠隔操作「サイバー犯罪の中でも悪質」
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片山祐輔被告に懲役8年 PC遠隔操作「サイバー犯罪の中でも悪質」
他人のパソコン(PC)を遠隔操作し、インターネット上で無差別殺人などの犯罪を予告したとして、威力... 他人のパソコン(PC)を遠隔操作し、インターネット上で無差別殺人などの犯罪を予告したとして、威力業務妨害などの罪に問われた元IT会社員、片山祐輔被告(32)の判決が4日、東京地裁であった。大野勝則裁判長は「見ず知らずの第三者を犯人に仕立て上げるなど、サイバー犯罪の中でも悪質な犯行だ」として、懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。 一連の事件では4人が誤認逮捕され、サイバー犯罪の捜査が見直されるきっかけとなった。片山被告は2013年に逮捕されてから一貫して無罪を主張していたが、保釈中の昨年5月に真犯人を装った自作自演のメールを送信したことが発覚。一転してすべての罪を認めていた。