![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc2f7c15e07b9108abe086a1130db9042626040d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2Fdefault-entry.jpg%3Fops%3D1200_630)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界初、小型衛星でのイオンエンジンの作動が実証される
超小型衛星「ほどよし4号」に搭載した小型イオンエンジンが10月28日宇宙で動いた。100kg以下の小型衛星... 超小型衛星「ほどよし4号」に搭載した小型イオンエンジンが10月28日宇宙で動いた。100kg以下の小型衛星でのイオンエンジン作動は世界初で、低コスト・短期間で開発できる小型衛星や探査機の推力に活用できることを示した。海外からの反響も大きい。開発した東京大学先端科学技術研究センターの小泉宏之(こいずみ ひろゆき)准教授と次世代宇宙システム技術研究組合が12月5日発表した。東京大学大学院工学系研究科の中須賀真一(なかすか しんいち)教授が中心となって進めている最先端研究開発支援プログラム「超小型衛星による新しい宇宙開発・利用パラダイムの構築」の一環として実施した。 電気で推進するイオンエンジン(イオンスラスタを搭載した推進システム)は宇宙探査や衛星で実用化が急速に進んでいる。しかし、小型衛星での実用化は、電力やサイズの制限で実現していなかった。研究グループは小型イオンエンジンの各部品の小型化、
2014/12/13 リンク