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様々な顔を持つアーティスト ブルーノ・ムナーリ:本・絵本:百町森
ブルーノ・ムナーリ(1907-1998)は、絵本、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、彫刻など様々な分... ブルーノ・ムナーリ(1907-1998)は、絵本、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、彫刻など様々な分野で活躍したアーティストです。ムナーリ以前の絵本は、物語が『言葉』によって展開されていて、さし絵はストーリーの一場面を切り取って説明するにすぎませんでした。しかし、ムナーリは視覚表現のあらゆる可能性を利用して、『視覚イメージの連続』によって物語を構成することを試みました。 第二次大戦直後の混乱期、当時5歳の息子アルベルトのための面白い絵本が見つからず、自分で作り始めたそうです。1945年に出版された7冊の絵本は仕掛けをうまく使ったもので、今見ても面白く、60年近く前にすでにこんな表現をしていたことに驚いてしまいます。 1956年には代表作の『暗い夜に』で、半透明のパラフィン紙を使って霧を表現。『ムナーリのABC』や『ムナーリのZoo』を経て68年には名作『きりのなかのサーカス』を発表
2008/10/06 リンク