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Eulerフォント / 三角関数の離散系バージョン
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Eulerフォント / 三角関数の離散系バージョン
離散系バージョンの関数探し 「ミルカさんの隣で」を書いてから、 LaTeXでEulerフォントで数式を出すの... 離散系バージョンの関数探し 「ミルカさんの隣で」を書いてから、 LaTeXでEulerフォントで数式を出すのが楽しくなり、 その勢いで今度は 「離散系バージョンの関数探し」という文章を書きました。 Eulerフォント( AMS Euler) というのは、Hermann Zapf(ザフ)がデザインした数式用のフォントです。 『コンピュータの数学』で使われており、同書の著者前書きには、 「ザフの設計の基本方針は, 字の上手な数学者が手書きした場合の数学の薫りをもたせることである.」(p.viii) と書かれています。 確かにEulerフォントは、 全体的に手書きの風合いがあります(たとえば数字のゼロの上がとんがっている)。 このフォントで数式を出力すると、自分が書いたものでも、 まるで偉大な数学者の手によるもののような気分になれます(^_^)。 Eulerフォントを使うときのLaTeXの書き方