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シン・ヴィーガン[5/6]ヴィーガニズムとは人類補完計画であるか|イナダシュンスケ
アンチナタリズム(非出生主義)とは前回ヴィーガニズムは感情と理論が複雑に絡み合っていると書いたが... アンチナタリズム(非出生主義)とは前回ヴィーガニズムは感情と理論が複雑に絡み合っていると書いたが、それでも厳格なヴィーガンはなるべく感情を排して理論構築を行おうとする。ミームさんなどはその代表だ。そしてその理論が導くテーゼが「世界から動物たちの苦痛を取り除かねばならない」という極めてシンプルなもの。 そのためにまず解決すべき最大の問題として、肉食を諦め畜産をやめることが提言されている。しかし前々回に書いた通り、それは決して「全ての苦痛を取り除く」ことにはならない。畜産をやめたところで牛や豚の苦痛は無くならない。個体数は減るので苦痛の総量は減るかもしれないが、それはむしろ種としての絶滅をも導きかねない。そしてそもそも野生生物の苦痛は増えもしないが減りもしない。 もっと言えば「人権」という世紀の大発明たる概念で守られた人間という動物だって、苦痛と無縁ではいられない。病気があり怪我があり戦争があ
2021/04/21 リンク