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(2019年インドネシアの選挙)2019年インドネシア大統領選挙で何がおきたか――分断と凝集の政治ベクトル(本名純) - アジア経済研究所
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(2019年インドネシアの選挙)2019年インドネシア大統領選挙で何がおきたか――分断と凝集の政治ベクトル(本名純) - アジア経済研究所
2019年4月17日、インドネシアで大統領選挙が実施された。世界最大で最も「ややこしい」直接民主選挙と称... 2019年4月17日、インドネシアで大統領選挙が実施された。世界最大で最も「ややこしい」直接民主選挙と称され、国際的な注目も浴びた。1億9000万を超える有権者が直接選挙で大統領を決めるのは、間違いなく世界最大規模の民主選挙だ。それがなぜややこしいのか。理由は各種の議会選挙の投票が同時に実施されたからである。有権者は大統領選挙に加えて、国会議員、地方代表議会議員、州議会議員、県議会・市議会議員を選出するため、同じ投票所で5種類(ジャカルタ首都特別州は県・市がないので4種類)の投票を同時に行う。 有権者も大変だが、全土で80万カ所以上設置された投票所で働く選管スタッフも大変だ。各投票所では昼夜ぶっ通しでの開票作業を強いられ、疲労とストレスで500人以上が亡くなった。こんな展開は初めてであり、文字通り「殺人的」に忙しい選挙となった。 その前代未聞の選挙は何をもたらしたか。コメンテーターの多くは