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ダメ美大生が漫画家になるまで:東村アキコの自伝マンガ「かくかくしかじか」が文句なしの名作|イケハヤ大学【ブログ版】
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ダメ美大生が漫画家になるまで:東村アキコの自伝マンガ「かくかくしかじか」が文句なしの名作|イケハヤ大学【ブログ版】
「かくかくしかじか」は漫画家の東村アキコ氏が、漫画家になるまでの人生を自ら描いた作品。実話なんで... 「かくかくしかじか」は漫画家の東村アキコ氏が、漫画家になるまでの人生を自ら描いた作品。実話なんですが、青春&コメディマンガとして超一級です。 たとえば、これ爆笑しました。まったく受験勉強をしてこなかった東村氏。受験を控えてセンター試験対策に「ダウジング」の本を買ったとかw 実話ですよこれ! 「問題文を読まず、選択肢から出題者の気持ちを類推して答えを導きだす」という勉強法で試験を乗り切ります。マジですか! 本作の隠れた主人公ともいえるのは、東村氏の恩師・日高先生。紙に謝るw 無事に美大に合格するも、東村氏はバカ大学生になります。 卒業後も先生は東村氏のことを気にかけ、叱咤(激励)しに訪れます。怖いw びっくりするのは、東村氏、美大ではマンガを専攻していたわけではなかったんです。あくまで絵画を勉強していた方で、「マンガをやりたい」とは恩師にも伝えていなかったそうで。彼女がマンガを描き始めるまで