エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
更年期以降は肝機能低下に要注意!意識したい「γ-GTP」とは?‐ILACY(アイラシイ)働く女性の医療メディア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
更年期以降は肝機能低下に要注意!意識したい「γ-GTP」とは?‐ILACY(アイラシイ)働く女性の医療メディア
更年期以降、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減ると、それまでエストロゲンに守られていた... 更年期以降、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減ると、それまでエストロゲンに守られていた体にさまざまな影響が表れます。これまでと同じ生活をしているのに、なんとなく調子が悪いと感じる日が増えるほか、健康診断の結果で機能が落ちていることを知る場合も多いでしょう。 今回は、健康診断の数値でわかる変化のうち、肝機能に関わる「γ(ガンマ)-GTP」について、東京ミッドタウンクリニックの消化器内科医師、古川真依子先生に教えていただきました。 γ-GTPの上昇は、働きすぎた肝臓からのサイン ――以前、ILACY(アイラシイ)で肝臓の疾患についてお話を伺った際、肝機能を表す数値としては「AST(GOT)」や「ALT(GPT)」があると教えていただきました。 そうですね。自覚症状がなく、人間ドックや健康診断でたまたま見つかることが多い自己免疫性肝炎のお話をしたときに、「肝臓がどこまでダメージを受けて