TDDを諦める

この記事は，TDDに見切りをつけたある大学教授の経験と，Uncle Bobの反論を要約したものだ。 ソフトウェア工学の大学教授を退官したIan Simmerville氏には，“Software Engineering, 10th edition”を含む数冊の著書がある。同書の第８章はすべてソフトウェアテストに関する内容であり，特に8.2章ではTDDを取り上げている。それらの章で紹介された考え方を何度も引き合いに出しながら，Sommerville氏は先日の記事に，“TDDはソフトウェア工学の大きな進歩です。いくつかのクラスのシステムにおいては，それが有効であることが明らかです。”と述べて，次のような“TDDフレンドリ”なシステムの一覧を紹介している。 階層化アーキテクチャ 合意された成功基準を持ち，それに準拠したテストに基づいて構築されるシステム。 自身のコントロールを越えてシステムと対話す

[tanakh]

テストが必要かっていうのとテストでドリブンすべきかっていうのは結構違うもんな(´･_･`)

[tmtms]

"テストを先に書くか後で書くかが問題なのではなく，とにかくテストを書いて，規律を持ってそれを維持管理し，プロジェクトで必要とされているコードカバレッジを厳格に守ることが重要なのだ"

[kawa-_-kawa]

“全体を考えよ，部分で行動せよ”(Act locally. Think globally.) 良い言葉だ。

[kgrock]

TDDを諦める

[dekasasaki]

あとでよも。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[vanbraam]

不変部分と頻繁に変わる部分を見分ける事も必要だと思う. 極論,画像の位置が1ピクセル変わったら落ちるようなGUIのテストに意味はない(あくまで極論)

[k--kato]

6件のコメント https://t.co/HO5r1Z3G3y “TDDを諦める”

[tak4hir0]

TDDを諦める

[NOV1975]

概念は緩やかなのに適応する側が難しく考え過ぎるとこうなる的な話に見える。