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【特集】メガフシギバナも作っちゃう!ダンボール工作の匠「オドンガー大佐」とは?―その正体は息子愛に溢れたすごいパパだった | インサイド
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【特集】メガフシギバナも作っちゃう!ダンボール工作の匠「オドンガー大佐」とは?―その正体は息子愛に溢れたすごいパパだった | インサイド
シャアザクやゲルググ、メガフシギバナ、コイキングなどなど……あの人気キャラクター達をダンボールのみ... シャアザクやゲルググ、メガフシギバナ、コイキングなどなど……あの人気キャラクター達をダンボールのみで作り上げてしまう、オドンガー大佐というクラフターが今Twitterで注目を浴びつつあります。彼のダンボール工作は、もはや「工作」の域を越えており、ひとつの「作品」として敬意を表したくなるものばかりです。 今回は、そんなオドンガー大佐氏に、ダンボール工作の面白さや苦労する点、思い出深いエピソードなどの興味深い話を色々と訊いてみました。 ―なぜダンボールでキャラクターを再現しようと思ったのですか? 小さい頃から「ノッポさん」の番組を観て育ったので工作が大好きでした。なので、ダンボールでキャラクターを作る以前から、ティッシュ箱やトイレットペーパーの芯、アルミ箔などを使って息子と一緒に工作していました。そして、ある時に息子がガンダムにハマり、「シャアザクの頭を作って、息子に被せたらSDガンダムみたい