性的な映像をばらまくと恐喝し、仮想通貨で金銭を要求する迷惑メールに注意 : 安心相談窓口だより：IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

※2021年3月30日追記 本手口に関して、現在でも引き続き多数の相談が寄せられており、2021年3月21日に確認した文面を図6として追記しました。 文面の日本語の不自然さが無くなってきていますが、以前と同様に内容に信憑性があるものではありませんので、メールは無視して削除して下さい。 本手口で、支払いに応じなかったために映像等がばらまかれたなどの事例は当窓口では1件も確認されていませんので、騙されないようにしてください。 ※2019年10月8日追記 本手口に関して、2018年10月に注意喚起を行いましたが、1年経った現在でも継続して相談が寄せられています。2019年9月末時点で、相談件数の累計は約1,300件です。 脅迫文には多様なバリエーションがありますが、述べられている内容は当初から変わりません。 「ハッキング、マルウェア、ウイルス、トロイの木馬、ルーターの脆弱性をつくといった方法で、

[cinefuk]

fake sextortion SPAMの手口「海賊版pornサイト経由でインストールしたTrojanで貴方のwebcamの画像を盗み取った」と言い張るなら、その画像を貼った方が脅迫の効果が上がる筈だが、それが出来ない事情がある訳で https://t.co/kzKpmsvAtZ

[csal8040]

2018年7月以降、「アダルトサイトを閲覧しているあなたの姿をウェブカメラで撮影した。家族や同僚にばらまかれたくなければ仮想通貨で金銭を支払え」というメールを受信したという相談が多く寄せられています。これは