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ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況2006年第4四半期:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況2006年第4四半期:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)および有限責任中間法人JPCERT コー... 独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)および有限責任中間法人JPCERT コーディネーションセンター(略称:JPCERT/CC、代表理事:歌代 和正)は、今般、2006年第4四半期(10月~12月)の脆弱性関連情報の届出状況をとりまとめました。 1.今四半期の届出件数 (1)今四半期のソフトウェア製品の脆弱性関連情報 届出 :122件(届出受付開始からの累計は416件) 脆弱性公表:25件(届出受付開始からの累計は142件) (2)今四半期のウェブアプリケーション(ウェブサイト)の脆弱性関連情報 届出 :89件(届出受付開始からの累計は750件) 修正完了 :52件(届出受付開始からの累計は403件) 今四半期は、ソフトウェア製品に関するもの122件、ウェブサイトに関するもの89件、合計211件の届出があり、ソフトウェア製品に関する届出件数が過去最高を記録しま