エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第14回出生動向基本調査/国立社会保障・人口問題研究所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第14回出生動向基本調査/国立社会保障・人口問題研究所
3.希望の結婚像 -どんな結婚を求めているのか- (1)希望する結婚年齢 希望する結婚年齢の上昇続く... 3.希望の結婚像 -どんな結婚を求めているのか- (1)希望する結婚年齢 希望する結婚年齢の上昇続く 未婚者が結婚したいと思う年齢(平均希望結婚年齢)は、各年齢層で男女ともに上昇しており、18~34歳の未婚者の平均希望結婚年齢は男性で30.4歳(前回30.0歳)、女性で28.4歳(同28.1歳)となった。 年齢の近い結婚相手を望む傾向が拡大 結婚相手との年齢差についての希望を見ると、近年男女ともに縮小傾向にあり、未婚者の間で年齢の近い相手(とくに同い年の相手)を希望する人が増えている。とりわけ男性における「同い年志向」の増加が顕著であり、今回調査では35.8%(前回29.4%)を占めるに至った。 (2)希望するライフコース 実際になりそうなライフコースは専業主婦コースが減り、両立コースが拡大 未婚女性が理想とするライフコース(理想ライフコース)は1990年代に専業主婦コースが減って、両立コ