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IPエンジニアの方言
スラング: ある組織や集団に属する、または共通の嗜好を持つ者たちが用い、 彼らの間だけで意味が通じ... スラング: ある組織や集団に属する、または共通の嗜好を持つ者たちが用い、 彼らの間だけで意味が通じるような用法で用いられる言葉。 どの業界でも一緒だと思うが、その業界独特の「方言」、 カッチョよく言えば「スラング」というものが存在する。 たとえば、警察が使うスラングで手錠のことを「ワッパ」、 拳銃のことを「チャカ」なんていうのは有名な話。 我らがエンジニアにも良く使うスラングというものが少なからず存在する。 今日はそんな「エンジニア・スラング」をいくつかご紹介 ●「ゲンチョー行ってきまぁす」 ゲンチョー=現場調査の略で、現場の状況を確認することを言う。 業界によっては、ゲンチョー=現場調整のことを指す場合もあるので 注意が必要。 ●「デフォルト」 エンジニアがもっともよく使うスラングの1つで、既定値をあらわす言葉。 「デフォルトの値は120です」 「このルータはデフォルトの設定のままです」