![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/00d44fa99e248a19d7a250c672463b02bc02c642/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fbizid%2Farticles%2F0712%2F10%2Fl_st_yu01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
3分LifeHacking:続・片手で読書する方法を考える - ITmedia Biz.ID
前回の記事でも紹介したが、片手で本を読む際に最も難しいのは、どう持つかではなく、どうやってページ... 前回の記事でも紹介したが、片手で本を読む際に最も難しいのは、どう持つかではなく、どうやってページをスムーズにめくるかだ。人差し指、中指、薬指の3本で本の背を支えるのはそれほど難しいわけではないが、この「基本の構え」のまま、親指や小指でページをめくるというのは、非常に難易度が高いワザだと言える。 こうした場合に便利なのは、かつて紙めくりの記事でも紹介した指サックだ。例えば左手で文庫本を持つ場合、この指サックを親指に装着すれば、スムーズにページをめくることができる。無理に本をたわませて、ページを傷めてしまったり、本の反発力でカバーだけが外れてしまう“危険性”も低くなる。 わざわざ「左手で」と断ったのには理由がある。文庫本のように本文が縦書きであれば、ページは左→右の方向にめくられるので、本を左手で持つことにより、親指でページをめくるという動作が無理なく行えるからだ。右手で持ってしまうと、逆に小
2007/12/13 リンク