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小さい時から双眼鏡にあこがれてきた筆者は、仕事の出張にも双眼鏡を持って行く。忙しい海外出張でも一... 小さい時から双眼鏡にあこがれてきた筆者は、仕事の出張にも双眼鏡を持って行く。忙しい海外出張でも一服の清涼剤になることがあるのだ。 昔、遠足には、カメラを持っていかなくても双眼鏡は持って行ったものだ。最近は、双眼鏡を持ち歩く人が本当に少なくなってきた。これはもったいない。双眼鏡は、デジカメとは比べようのない、拡大と迫力を持っているのだ。珍しいところに行くのであれば、持って行かない手はない。 小さい時から双眼鏡にあこがれてきた筆者は、仕事の出張にも双眼鏡を持って行く。 海外旅行の機内では、双眼鏡(ミノルタ「COMPACT AF8 8x23」)が大活躍。手荷物に入れているので、さっと取り出して夕暮れの景色を眺めたり、シベリアを越えてヨーロッパに向かう間のツンドラ、アフリカの大ジャングル、ミャンマーの美しい海岸――双眼鏡が手放せない。初春、ニューヨークに向かう機内から、アラスカ沖の氷を砕きながら進
2009/04/12 リンク