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ケータイメールを記憶のフラッシュメモリとして使うのだ
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ケータイメールを記憶のフラッシュメモリとして使うのだ
以前は、必要になりそうな資料はすべて紙に印刷して持ち歩くようにしていたのですが、最近はケータイメ... 以前は、必要になりそうな資料はすべて紙に印刷して持ち歩くようにしていたのですが、最近はケータイメールで済むようになりました。というより、積極的に済ませるようにしています。 仕事で使っているメールがケータイにも転送されるように設定しているほか、リマインダーのあて先も、ものによってはケータイにしています。そのようにして届くメールは、内容を確認するだけでOKなものもあれば、後で資料として参照すべき情報が含まれている場合もあります。そこで、ケータイメールのフォルダを次の3つに分けています。 受信箱 アーカイブ リファレンス メールはすべて受信箱に届きます。ただし、リマインダーメールは振り分け設定により、受信時に自動的にアーカイブに振り分けられます。メールチェックをしたタイミングで用済みになることがほとんどですから。「内容確認するだけでOK」なメールであれば、手動でアーカイブに振り分けます。後で参照