エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「MediaFLO」周波数獲得なるか──総務省がVHF/UHF帯利用の提案を募集
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「MediaFLO」周波数獲得なるか──総務省がVHF/UHF帯利用の提案を募集
総務省は3月27日、地上アナログ放送が2011年に終了することを受けて、放送終了後に空くVHF/UHF帯の周波... 総務省は3月27日、地上アナログ放送が2011年に終了することを受けて、放送終了後に空くVHF/UHF帯の周波数を利用してどのようなシステムを提供すべきか、提案の募集を始めた。 対象となる周波数は、90M~108MHz(1~3チャンネル)、170M~222MHz(4~12チャンネル)および710M~770MHz(53~62チャンネル)の周波数帯。2011年7月25日以降(710M~770MHzは2012年7月25日以降)に、サービス開始を計画または想定しているシステムの概要、必要な周波数帯と周波数幅などの情報の提出を求める。 メディアフロージャパン企画が狙う? 700MHz帯 ここで注目したいのは、KDDIとクアルコムジャパンが設立したメディアフロージャパン企画の存在だ(2005年12月22日の記事参照)。同社はKDDIが80%、クアルコムジャパンが20%出資する企画会社で、日本において「