ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり！ステーキ」が、減速した理由

テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで300件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング（取材対応トレーニング）を行う。 近著に愛国報道の問題点を検証した『「愛国」という名の亡国論 「日本人すごい」が日本をダメにする』（さくら舎）。このほか、本連載の人気記事をまとめた『バカ売れ法則大全』（共著／SBクリエイティブ）、『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』（講談社α文庫）など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』（小学館）で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 関連記事 行列ができた「ワークマンプラス」、その後どうなったのか？ カジュアルウェアの新業態「ワークマンプラス」が好調である。2018年9月にオープ

[zzteralin]

いや、タピオカ屋はブームにいっちょかみしとくか、くらいのノリで長く続けるつもり無かったし、フランチャイズの拡大路線は店長からロイヤリティむしり取ったら後は野となれくらいで店長以外は幸せなんじゃないの？

[chemneko]

パクリをまあ上手いこと何度も言い換えてて良かった

[sukekyo]

ちょい高い感はあるからなあ。あとどうぇもいいけど「ほにゃららステーキ」ってじっさいあってもいいような魅力的なネーミングに感じる。なぜだ？