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安心の「正社員制度」なのに、心理的資本が低下する理由
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安心の「正社員制度」なのに、心理的資本が低下する理由
著者プロフィール:川口雅裕(かわぐち・まさひろ) 組織人事コンサルタント (コラムニスト、老いの工... 著者プロフィール:川口雅裕(かわぐち・まさひろ) 組織人事コンサルタント (コラムニスト、老いの工学研究所 研究員、人と組織の活性化研究会・世話人) 1988年株式会社リクルートコスモス(現コスモスイニシア)入社。人事部門で組織人事・制度設計・労務管理・採用・教育研修などに携わったのち、経営企画室で広報および経営企画を担当。2003年より組織人事コンサルティング、研修、講演などの活動を行う。 京都大学教育学部卒。著書:「だから社員が育たない」(労働調査会)、「顧客満足はなぜ実現しないのか~みつばちマッチの物語」(JDC出版) 組織や人事に関わる人たちの中では今、「心理的資本」という言葉が注目を集めています。立教大学の中原淳教授は、心理的資本について、ブログで次のように述べています。 「『心理的資本』とは、端的にいってしまえば、『ひとが、いかに希望や目標をもちつつ、物事に挑戦し、出来事を意味