「駅別マンション価格」を可視化したら、住みたい街が見えてきた

「駅別マンション価格」を可視化したら、住みたい街が見えてきた：データに隠された真実（1/4 ページ） 首都圏、特に東京23区では不動産価格の高騰が止まらず、2022年には都心6区（千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、渋谷区）の中古マンション平均価格が1億円の大台に乗ってしまいました。「東京オリンピック後は、不動産価格が大暴落する」と予言した住宅評論家もいましたが、蓋を開けてみれば、20年から23年の3年で20％も高騰してしまう始末。オリンピック後まで住宅購入を待っていた人には残念な市況ですが、「駅を変えれば、町を変えれば何とかなるのでは？」という希望をかなえるべく、中古マンションの価格を可視化してみました（図 1）。 本項ではファミリーサイズ（50m2 以上）で比較的新しく（02～21年築）、駅からあまり離れていないもの（徒歩15分以下）を対象に、22年4月から23年3月までの取引価格

[ya--mada]

高いのだ

[otihateten3510]

俺も賃貸のマッピングしたんだけど、今度どっかで公開しよ。　／駅別ってわかりづらいんだよね、分かりづらくない？

[takeishi]

都心たっか／電車に30分も乗れば価格急降下するのに

[maturi]

XX年前に金持ちが背伸びしてマンションを買っていた資産が倍になって悠々老後を過ごせていたであろうというの、不公平を感じる

[washi-mizok]

この図はウェブサービスになんないのかな

[dkfj]

こういうの好き。これ見ると、もうちょっと東京では家は買えないなぁとなるね

[kiria25]

高い！

[REV]

「どこからともなく、「いつまで東京で疲弊するの？」という声が聞こえてくる」　高知から？