紅葉撮影を楽しむための7つのコツ・後編――構図とボケにこだわって撮る

美しく見えた紅葉が、写真に撮ると意外と見栄えしない。そんな経験はないでしょうか。ただ何となくカメラを向けるのではなく、紅葉をいっそう引き立てる撮り方について考えてみましょう。 雰囲気のある紅葉が撮れる時間 前回（紅葉撮影を楽しむための7つのコツ・前編――色と光にこだわって撮る）は、紅葉撮影でのホワイトバランスと仕上がりモードの設定、PLフィルター、光線状態の確認などについて解説しました。今回も引き続き、紅葉を撮る際のコツとヒントを紹介しましょう。 まずは時間について。紅葉の見え方は、同じ日でも撮影する時間帯によってガラリと変化します。昼間の明るい日差しのもとで撮影すると、鮮やかでメリハリのある紅葉写真になりますが、フォトジェニックな雰囲気を狙うなら朝または夕方がお勧めです。 下の写真は、朝6時半に撮影した日光・小田代ヶ原の紅葉です。今年は数年ぶりに湿地に湖が生じたので、水面に反射した幻想的

[hiro0533]

作画構図,モミジ

[mnox]

これは使えるかな。

[sora-papa]

いい感じの写真と、具体的で分かりやすい撮影のアドバイス。掲載写真を楽しむのもいいし、実際に撮影に挑戦するのもいいと思う。

[mawatarin]

今週末、耶馬渓に紅葉狩りに行く予定。良い景色が見れるといいなー。

[isano]

この間はあんまりもみじ撮れなかったから再チャレンジしたいな〜

[cyborgninja]

我ら自転車部も紅葉とか撮りにいきますかねぇ！めも：デジイチ初心者応援：紅葉撮影を楽しむための7つのコツ・後編――構図とボケにこだわって撮る (1/2) - ITmedia デジカメプラス