“いいノイズ”でありたいカメラ――「PowerShot N」の誕生と期待を聞く

デジタル写真の多くがスマホで撮られる時代、コンパクトデジカメはどうやってその存在感を示していくか。キヤノン「PowerShot N」はその課題に挑む製品といえる。 キヤノンが4月25日より販売開始するコンパクトデジカメ「PowerShot N」はいろいろな意味で、思い切りの良さが目立つ製品だ。「高画質」ではなく「新しい写真」を前面に出したコンセプトや左右対称でシャッターボタンのないデザイン、それに直販のみの販売形態と、ある意味コンサバな製品が目立つ、カメラの老舗である同社の製品としては異例の要素が多く詰まっている。 デジタル写真の多くがスマートフォンで撮られる時代、コンパクトデジカメはどうやってその存在感を示していくか。その命題に同社がどのように挑んだか、なぜこの形に結実したのか。製品企画を担当した、キヤノンマーケティングジャパンの岩田裕二氏に話を聞いた。 ――スマートフォンへの対抗策とし

[cinefuk]

従来のカメラから離れたいけど離れられない、そのコンセプトスケッチは興味深い。

[basseyboost]

“いいノイズ”でありたいカメラ――「PowerShot N」の誕生と期待を聞く (1/2) - ITmedia デジカメプラス -

[yaoki_dokidoki]

「誰もが簡単にセンスの良い、いい写真が写真が撮れるカメラというのがあれば、自分では気がつかなかった新しい写真表現に出会え、結果として写真を楽しむ人たちがもっと増えるに違いない、」

[raimon49]

IXYでなくPowerShotブランドである理由も。

[kagobon]

興味あるが、女性向けに振りすぎてるマーケティングには疑問を感じる。

[sakimoridotnet]

”Instagramになぜ多く人が引きつけられるのか？を議論している際、いい写真が撮れて、公開して他人から「いいね」と言われてほめられると、さらにいい写真が撮りたくなるという「センスアップサイクル」が”