![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/496d94e569d2fee4aa127300e6432c54bba1f8f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Febook%2Farticles%2F1104%2F04%2Fl_tnfigkin.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「値段を99セントに下げた途端……」、米SF作家がKindle上での自著販売推移を公開
米国オハイオ州在住のSF作家であるトバイアス・S・バッケル氏は4月1日(現地時間)、自身の作品を電子書... 米国オハイオ州在住のSF作家であるトバイアス・S・バッケル氏は4月1日(現地時間)、自身の作品を電子書籍としてKindle上で販売した過去1年間の結果推移をグラフで公開した。 今回公開されたのは同氏のショートストーリー集「Tides from the New World」の販売成績で、一般の個人作家が電子書籍でどれだけ収益を上げられるものなのか、研究も兼ねて2010年4月からKindle上で同作品を販売し始めたという。 バッケル氏の結果報告によると、プロモーションを特に行なわなかったところ、月間の販売部数は平均7~9部に収束。その後、価格を少し上げても部数に変化がなく、逆に99セントに下げると一気に117部にまで跳ね上がり、収益も増えたが、その後また収束し始めたという。 バッケル氏自身はこの結果から、「SF小説のようなマニア向けジャンルでは、やはり旧作など作品を数多く投入しないと、ビジネス
2011/04/05 リンク