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IMとP2P狙った攻撃が1~3月期で激増
インスタントメッセージング(IM)を標的とした攻撃が1~3月期で激増したことが、IMlogic Threat Center... インスタントメッセージング(IM)を標的とした攻撃が1~3月期で激増したことが、IMlogic Threat Centerが4月5日発表した報告書で明らかになった。 同センターは、IMとP2Pを標的とした脅威に関する情報提供の目的で、企業向けIMソフトを提供するIMlogicが設立した業界組織。IMを標的としたウイルス、ワーム、迷惑メッセージ(スピム)、フィッシング攻撃といった新手の脅威は250%増えたと報告している。 IMおよびP2Pのみを標的とした脅威は75件を突破。1~3月期中に報告された脅威の内訳は、IMウイルス/ワームが82%を占め、IMのファイル転送機能を乗っ取ってしまう攻撃は14%、既知の脆弱性を突いた攻撃は11%に上った。 企業で最も多く検出されたIMワームの筆頭はKelvir、Bropia、Sumomの順。コンシューマー向けのIMネットワークではフィッシングとID盗難が数