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日本SGIは3次元地図アプリケーション開発ツールキット「GEO-Element」の機能強化を発表した。ウォークス... 日本SGIは3次元地図アプリケーション開発ツールキット「GEO-Element」の機能強化を発表した。ウォークスルーやフライトスルーの視点で地図を参照できる点などが特徴。 日本SGIは9月8日、2004年4月に販売を開始した3次元地図アプリケーション開発ツールキット「GEO-Element」に対して、新たに航空写真や衛星画像データ、および国土地理院の標高データを扱えるよう機能強化を行った。この機能拡張版、6月に開催された「産業用バーチャルリアリティ展」(IVR展)で展示されていたもの(関連記事参照)。 同社は今回の機能強化にあたり、GIS(地理情報システム)ツールベンダーであるシーズ・ラボが持つ3次元可視化コンポーネント「GeoCompo」を組み合わせ、地形データ、航空写真、衛星画像を取り込む機能を追加した。これにより従来「GEO-Element」で表示していたジオ技術研究所の3次元地図「
2005/09/10 リンク