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P2Pサーバレスアプリの開発に向け、マクニカとISRが提携
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P2Pサーバレスアプリの開発に向け、マクニカとISRが提携
マクニカネットワークスは、仏Popular TelephonyのP2P技術を活用したサーバレスシステムの開発に向け、... マクニカネットワークスは、仏Popular TelephonyのP2P技術を活用したサーバレスシステムの開発に向け、インターナショナルシステムリサーチと提携を結んだ。 マクニカネットワークスは9月14日、P2P技術を活用したサーバレスシステムの開発に向け、インターナショナルシステムリサーチ(ISR)と提携を結んだ。 マクニカネットワークスでは、フランスのPopular Telephonyの代理店として、サーバレス環境を実現するためのミドルウェアソフトの販売を行っている。このミドルウェアは、従来のクライアント/サーバ型のアーキテクチャに代わり、中心となるサーバを持たず各端末がデータを分散保持する「Pure-P2P」型のネットワークを構成するもの。ネットワーク上のボトルネックをなくし、システム全体に冗長性/信頼性を持たせられることが特徴だ。 IPテレフォニーやインスタントメッセージング、ストレ