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「OS事業を辞めるのか」に対する明確な答え――ターボリナックス
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「OS事業を辞めるのか」に対する明確な答え――ターボリナックス
「CEOなどが“コスト削減”と語るとき、望んでいるのは20%削減といった程度のものではなく、“半減”。しか... 「CEOなどが“コスト削減”と語るとき、望んでいるのは20%削減といった程度のものではなく、“半減”。しかし大手ベンダーのソリューションを使うと、それは無理」――ターボリナックスの代表取締役社長である矢野広一氏は、8月29日に同社が報道関係者向けに開催した発表会でこのように述べた。 この発表会で示されたのは、「Turbolinux OS」のプロダクトロードマップおよびサポートポリシーの発表、そして、シンクライアントシステム「wizpy Style Secure Solution」の2つ。 「ターボリナックスはOS事業から撤退するのか、という声があるようだが、それはないということをはっきりさせておきたい」と矢野氏。wizpyのような製品を提供したことで、軸足をそちらに移すのではないか、売り上げはどうなのかといった市場の不安をこのように述べてぬぐい去った。 同社の事業戦略は、Linuxをコアコ