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企業の“内なる”リスク対策へ進出したトレンドマイクロ
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企業の“内なる”リスク対策へ進出したトレンドマイクロ
トレンドマイクロは、同社初の企業向け情報漏えい対策(DLP)製品を発表。情報セキュリティ分野を強化し... トレンドマイクロは、同社初の企業向け情報漏えい対策(DLP)製品を発表。情報セキュリティ分野を強化し、DLP市場に進出する。 トレンドマイクロは、2007年10月に買収したDLP(Data Loss Prevention)ベンダーの米Provillaの技術を導入する同社初の企業向けDLP製品を発表した。アンチウイルスベンダーとして知られる同社は、新規参入するDLP市場でどのような展開を目指すのか。元Provillaマーケティング担当副社長で、現在はDLPソリューションズディレクターを務めるグレン・コサカ氏に聞いた。 ITmedia DLPに対する企業の関心はいかがでしょうか。 コサカ DLPは比較的新しい分野で、企業はこれまでウイルスや不正侵入など外部の脅威に備えてきたものの、DLP導入は進んでいません。情報漏えいは、社員の不注意や故意を原因としたものが多く、2月にGartnerが発表した