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第16回 オープンソースのマーケティング
エンジニアやハッカーのような中身が分かっている人々にとって、マーケティングは時として醜悪なものに... エンジニアやハッカーのような中身が分かっている人々にとって、マーケティングは時として醜悪なものに映るかもしれません。しかし、すべてのマーケティング活動がそうであるとも限りません。今回はマーケティングの側面と、オープンソースにおけるマーケティングについて考えてみましょう。 マーケティング表裏 マーケティングはお金に魂を売った人たちのもの、それが言い過ぎなら、ビジネス指向の人たちだけのもの。そんなふうに考えていた時期がわたしにもありました。技術者は技術で勝負。技術的に優れたものを作ればそれで良い、と思っていたからです。しかし最近、少々考えをあらためつつあります。 確かにマーケティングと呼ばれる活動の中には、ささいなことを大げさに表現したり、技術的にたいしたことのないものをさも素晴らしいことのように表現して、大衆の耳目を集めるのが目的となっているものもあります。エンジニアやハッカーのような中身が
2009/02/06 リンク