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VMware、サービス収入は順調も純利益37%減
VMwareはマクロ経済の不調の影響を逃れられず減益となったが、通年では比較的明るい見通しを発表した。 ... VMwareはマクロ経済の不調の影響を逃れられず減益となったが、通年では比較的明るい見通しを発表した。 米VMwareが7月22日に発表した第2四半期(4~6月期)決算は、売上高は4億5600万ドルで前年同期から横ばい、純利益は前年同期比37%減の3300万ドル(1株当たり8セント)となった。 営業利益は前年同期比38%減の3800万ドル、営業利益率は8%だった。 売上高のうち、サービス収入は32%増の2億2800万ドルと前期に続き順調だった。サービス収入が売上高全体に占める割合は同四半期は52%となり、ソフトウェアライセンス収入と逆転した。一方ソフトウェアライセンス収入はマクロ経済の不調の影響で20%減の2億2800万ドルとなった。 地域別では、米国での売り上げが3%減、米国外の売り上げは3%増だった。 今後については、第3四半期の売上高を4億6500万~4億8000万ドル、2009年通